2013年9月29日日曜日

サブゼミの風景1(環境パート)

こんにちは!!!

細田衛士研究会入ゼミ担当の大木と多木です。
4年生の先輩に先を越されてしまいましたが、本ブログでは「細田ゼミって普段どんな事をやっているのか?」を現役生徒目線でお伝えしたいと思います。
説明会だけでは細田ゼミが実際どのような雰囲気で活動しているかなど伝わらない部分も多いかと思いますので、当ブログを参考にしてみて下さい。
そして、気に入ってくださった方は、ぜひ細田ゼミの一員になってください!


今回の記事は『サブゼミについて』掲載したいと思います!

細田ゼミのサブゼミはまず「環境パート」と「理論パート」のどちらに所属するかを自分で選択し、年間を通じてそのパートで活動していくことになります。
まずは環境パートの紹介を入ゼミ係多木が担当します!

環境パート:全体でその月の共通テーマ(例えば「エネルギー」「水」「廃棄物」など)を設定し、各班で3週に渡って発表し、最終的に論文に仕上げます。
基本的に毎週発表があり、月に1本論文も書き上げることになるので、今後紹介する『フィールドワーク』『ディベート』『インゼミ』等と重なってくると中々ハードな生活になってきますが、みんなで話し合いを重ねつつわいわいやっています^^

グループ学習室で金曜の発表に向けて準備

今月の共通テーマは『エネルギー』なので

1班 沖縄への再生可能エネルギー導入
2班 海底油田の原油流出事故に対する国際的補償制度の構築
3班 繊維製品の製造過程における高エネルギー消費


というテーマで研究をすすめています。

1班

2班

3班
各発表後4年生からフィードバックを頂いて、来週に向けて再び準備にとりかかります!

次の記事にて入ゼミ係大木より理論パートの紹介です^^

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